桜を詠むことを試みました。 何もない日々の延長線上の 君が笑顔でありますように 側溝の桜銀河は果てしなく 広くおもえて手のひらほどで 連れてきた車輪の桜の道しるべ 「次右だっけ?」「 ううん、もう少し、」
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