所詮。性懲りも無く、二度目の短歌投稿。 ここではない。という確信だけ持って歩む日々が始まりそうで。見失いたくないな。 短歌② さそわれるようにのぞいた路地裏のアネモネ 微かに襲う五月雨 灰色に染まった声を拐かす、ジン、GARAM、君。 まだ足りなくて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。