短歌 駅までの道のすべてが海までの道であること 栞を挟む 見慣れない花弁の話 昼下り まもなく列車が連れてくる風 紫雲色 夜は正しく星が降る 星の落下に意味はないけど 回想の中であなたはファミチキを箸で2つに切り分けており 海辺ほど夜が暗いと知ってい…
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